目頭切開法の手術をすると、どうなるのでしょうか?
そもそも目頭切開法の手術は何をするのでしょう?それをするとどうなるのでしょうか?
目頭切開法の手術は、目と目が離れていたり、平行型の二重になりたい、蒙古襞が張っていて目が小さいといった悩みをお持ちの方におすすめの手術になります。
アジア人は目頭の蒙古襞という部分が発達し、目頭に被って目が小さく見える方が多いですので、瞼の内側の皮膚を切って縫い、目の内側を大きくします。それにより、きれいな平行二重ができ、離れていた目と目が大きくなり近づいて見えます。
切る手術にはなりますので、1週間後に抜糸を行い、傷が落ち着くには1カ月ほどはかかります。まずは、目の状態を診察させていただきますので、カウンセリングのご予約をお取りください。