二重埋没法

• 皮膚を切るような二重まぶた手術はしたくない。
• 傷が残るような二重まぶた手術はしたくない。
• 手軽に二重まぶたになりたい。
• 腫れたり、痛い手術は受けたくない。
• 二重まぶたにしたくて毎日アイプチをしていたが面倒で仕方がない。
• 片方が二重まぶたなのに、もう片方が一重まぶた。
• 二重ラインを希望のラインにしたい。

• 切らずに二重まぶたに。
• 術後の腫れが少ない。
• 施術時間が短くて済む（約10～15分）
• 傷が残らない。
• 腫れが少なく、傷が残らないので人に分かりにくい。

当院の埋没法

• 簡単な手術といえども自然な二重のラインであったり、患者様の希望にそった二重のラインでないといけません。その為、術前のデザインに重点をおき、二重のシミュレーションを綿密に行います。
• 埋没法の方法も、解剖学的に無理の無い方法をご提案します。

挙筋法　2点留め・4点留め

挙筋法（きょきんほう）は、まぶたの皮膚と裏側にある上眼瞼挙筋というところを、髪の毛より細い特殊な糸で留めて二重にする方法です。天然の二重と構造が似ており、糸が瞼板を通さないので、眼球に傷をつけたりすることがなく、極めて安全な方法でもあります。腫れが少なく、取れにくい方法になります。

韓国式　6点留め

1本の糸で複数回ループをつくり皮膚の癒着を促します。使用する糸が１本で、結び目も1点のため、目元に負担がかかりません。一般的な埋没法に比べると、より自然でくっきりとした二重になり、さらに取れにくい方法になります。今まで埋没法で取れやすかった方にはこちらの方法がおすすめです。